2011年01月20日

iPhoneのバッテリーで悩んでいる方に朗報!! 風力充電器「iFun」登場!





風さえあれば発電できる。
iPhoneバッテリーの持ちが悪い方に朗報です。

風力発電でiPhoneを充電してしまおうというアタッチメントが開発
されました。開発したのはオランダの方です。さすが風車の国ですね!

写真が↑がそのガジェットで、製品名は「iFan」。風を受けて風車
が回ると電気が起きる仕掛けになっております。

デザインしたのはオランダ人デザイナー、Tjeerd Veenhovenさん。

今まで風力を使った製品の開発を続けてきましたが、思い切り小さくして
何かに使用したいと思ったのが開発のきっかけになりました。

「風を利用した物、というと我々は風車のような大きなものを考えてしま
いがちです。今回のiFanが素晴らしいのはこうした風のエネルギー
を直接、個人的に利用できるということなんです。」


これからの課題
現在のところiFanはまだプロトタイプ。

ファンはコンピュータ用のものを転用し、iPhoneへの取付部分も自
作しました。

インスピレーションだけで制作にはさほど時間はかからなかったとのこ
と。

さて、気になる充電効果の方はといいますと、「強風で6時間」でだいた
い満充電。

そりゃ大変だ! これに関しては本人も「今のところそれは実用的じゃな
いね。ただこれはまだコンセプトモデルなんだ。」とのこと。

現在も発電効率については改良が続けられており、もっと短い時間でも充
電できるようになる……といいですね。

また、彼は自転車のハンドルに取り付けられるバージョンにも取り組んで
おり、これだと安定した充電が可能かもしれません。

イメージとしてはこんな感じですね。



ただし、空気力学というのは非常に厄介なものらしく、小さいファンを通
り抜ける風は非常に奇妙な流れになってしまい、この辺が回転が安定しな
い要因なんだとか。

「とても興味深いんだ!大きい風車だとまったく問題にならないことなん
だけどね。」

コンセプトこそが大事なんだ
というわけでiFanの実用化にはまだ前途多難な感じがしますが、最
後に彼の情熱的なコメントでこのニュースを閉めることにいたしましょ
う。

「素晴らしいコンセプトはデザインにおいて一番大事なことなんだ。それ
をわかってもらうための挑戦だよ。こういうプロダクトや技術は実際には
商品として人々の手には渡らなかったりすることが多いんだけど、良いデ
ザインっていうのははじめはうまくいかないもんさ。それが革新的であれ
ば特にね。」

そんなわけで、近い将来iFanが実際に発売されるまでは、家の庭先
で風を受けて充電するiPhoneを想像して楽しむことにいたしましょ
う。

http://byokanmonday.dev.vc/news/?id=2244


posted by 塗 at 19:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大将日記だよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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